HP Pavilion dv2500(GP344AV)が3台、どれも画面には何も映りません。
同じdv2500でも、OSはVistaのHome PremiumやBasic、CPUはSempronやTurionなど構成は様々。でも故障箇所は全て同じチップセットです。
SPECIAL EDITIONは2台。
マザーボードを取り出すまでの分解が非常に厄介です。ボディ底面のネジだけで7種類。
原因はやっぱりホコリ。キーボードの下(ファンの上)あたりからもホコリを吸い込みます。
ヒートシンク部にも当然。
今回は全てリフロー修理での延命のご依頼です。
仮組みで液晶表示を確認していきます。
本組み後はBIOSとチップセットドライバのアップデート。
長時間のストレステストを行い動作確認。すぐにでもお返し出来るのですが、だいたい一泊二日もらってます。
リフロー修理では壊れた半田を完全に直すことは出来ません。お客様に良く聞かれるのは「どのくらい持ちますか?」という疑問。
こればっかりは誰にもわかりません。使用頻度や使用用途(チップへの負荷)、使用環境(ホコリの有無)などにもよります。1ヶ月で再発するものもあれば、いつまでたっても正常のまま使える場合もあります。再発防止には、チップの再実装修理をおすすめします。
★2016年3月を以て、グラフィックチップの修理は、受付を終了しました。データ救出は対応可能です。








